工芸の新たな楽しみ方を提案するWEB MAGAZINE。 作り手やアーティスト、北陸で暮らす人たち。様々な角度から工芸の魅力をお届けします。
2021.08.06
リバーリトリート雅樂倶
あふれるアートに触れて、心が動く、身体が漲る
2021.04.28
中尾優衣(東京国立近代美術館)×秋元雄史(「GO FOR KOGEI」総合監修)
デザインに橋渡していく工芸
2021.04.16
美術家・八田豊×秋元雄史(「GO FOR KOGEI」総合監修)
完成はない。ただ「流れ」がある
2021.02.28
By Danielle Demetriou
クタニのすべて
工芸ニューウェーブ
2021.02.26
高岡モダンメーキング
2021.02.25
高田克宏(勝興寺文化財保存・活用事業団 専務理事)
大改修を経た勝興寺、悠久の時間と民の力
2021.02.17
ナガオカケンメイ(デザイン活動家)
【後編】役割を終えたd。これから先は“一緒に”つくる
2021.02.15
【前編】デザイン=「海外への憧れ」から「ローカルの工芸」へ
2021.02.08
四津川晋(KISEN/空穏-KUON-ブランドプロデューサー)・四津川元将(四津川製作所代表)
今だからこそ形にしたい。兄弟でかなえる新しい挑戦
2021.02.05
塚田美登里(ガラス作家)
自然から受け取るものを、自然とともにつくる
2021.02.10
中田博士(陶芸作家)
自分以外の軸と、対で立ち上がってくるもの
2021.02.03
池田晃将(漆芸作家)
今しか、自分でしか、つくれない「工芸」を
2021.02.01
市塚学(「FIVE - Grill & Lounge」総料理長)
アートピースとして工芸品が生きる空間
2021.02.18
伊藤慶二(陶芸作家)×秋元雄史(「GO FOR KOGEI」総合監修)
同じ場所から生まれる、分かち難きもの
2020.12.28
国立工芸館 主任研究員 花井久穂
暮らしと地続きにある工芸へ
2020.12.27
米田裕二(「SHÓKUDŌ YArn」シェフ)
地の食材を選ぶように、地の工芸品を使う
2020.12.11
早助千晴(九谷焼作家)
自分自身を、座標軸の中心に据えて