GO FOR KOGEI のWEBマガジンでは、工芸の新たな楽しみ方を、作り手やアーティスト、北陸で暮らす人たちを取材・インタビューし、様々な角度から工芸の魅力をお届けしています。
今回お話をうかがったのは、現代美術、音楽、科学、伝統工芸、仏教…様々な領域を横断的に結びつけ、目に見えない価値を浮かび上がらせる「工芸ハッカソン」 プロデューサーの林口砂里さん。忙しいからこそ必要な時間と、富山の風土に育まれた「軸」。林口さんキュレーションによる「安川慶一の仕事展」を開催中のD&DEPARTMENT TOYAMAでインタビューさせていただきました。
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