作品を見ている私達を、まるで森の中にいるような、またある時はマグマを眺めているようなーー「自然の風景」へ誘う塚田美登里さんのガラス作品。
作品作りは、「自然の意識や結晶のようなものを目に見える形に表すこと」だと話す塚田さん。何度もの実験を経て生み出した、ガラスと金属を融合させる独自の制作技法と、インスピレーションの源についてお話をうかがいました。
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