【インタビュー公開】
儘ならない日常で、自分を取り戻す“モノあそび”

GO FOR KOGEIのWEB MAGAZINEでは、工芸の新たな楽しみ方を、作り手やアーティスト、北陸で暮らす人たちを取材・インタビューし、様々な角度から工芸の魅力をお届けしています。

 

ものを見立て、その取り合わせで遊ぶ。金沢市在住の仕覆(しふく)作家・多田けい子さんの感性は茶箱という小さな世界から、住空間の隅々にまで行き渡る。主婦だった多田さんが独学で茶箱を組み始めた経緯や、“モノあそび”が人の心にもたらす作用などを、ご自宅におじゃましてうかがってきました。

 

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