【インタビュー公開】自分自身を、座標軸の中心に据えて

 

九谷焼の若手作家として注目を集める、早助(はやすけ)千晴さん。月の満ち欠けや幾何学模様の絵付で構成される作品は神秘的で、まるで物語を語りかけてくるかのようです。

 

独自の作風を確立し、精力的に作陶にはげむ早助さんですが、数年前までは会社員。伝統工芸とは無縁の世界から飛び込こんだ、そのきっかけは?作品のモチーフは?ご自身の工房から、レポートです。

 

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