【ダイアローグ公開】同じ場所から生まれる、分かち難きもの

 

「GO FOR KOGEI」では当初展覧会を行う予定でしたが、新型コロナウイルスの影響により見送りに。展覧会出品予定だった作家の一人に、陶芸作家の伊藤慶二さんもいらっしゃいました。

 

アートと工芸の境目とは。”クラフト”という言葉はどうなっていくのか?伊藤さんのこれまでを振り返りながら、暮らしと工芸、アートについて、GO FOR KOGEI総合監修・秋元雄史との対談でお届けします。

 

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