インタビュー記事公開!千年の未来に続く「祭」を、この手で

 

 

和紙、打刃物、箪笥。古いもので千年を超える歴史を持つ伝統工芸の産地として知られる越前市で、今年で3回目となる「千年未来工藝祭」が2020年8月29日・30日に開催されます。「CoNEXTion(コネクション)=共につながる」をキーワードに産地、作り手、使い手、そして工藝と未来がシナプスのごとく連鎖的に反応し合う、未知の可能性を秘めた2日間。

 

今回は、「千年未来工藝祭」のプロデューサーであるアートディレクター・内田裕規氏、2020年の実行委員長を担う越前打刃物職人・戸谷祐次氏、2019年の実行委員長で越前和紙の伝統工芸士・瀧英晃氏、まるでロックミュージシャンのような出で立ちの3人から「千年未来工藝祭」にかける熱い想いをうかがいました。

 

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