高岡の沿岸部・伏木にある浄土真宗のお寺、雲龍山 勝興寺。約30,000㎡の広大な境内には、平成10年から23年に渡る大修復を終えた、12棟もの重要文化財がのこっています。なぜそれだけの建物が往時の姿を留めているのか。修復に携わった勝興寺文化財保存・活用事業団の高田克宏さんにお話をうかがいました。
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