GO FOR KOGEI総合監修・秋元雄史が作家との対談を行う、特別企画第2回目。
今回は美術家・八田豊さんの元を訪ねました。
80年代に視力を失って以降、御年90歳の現在も、精力的に創作を続けている八田さん。
流れる絵の具の音や、指先の感覚だけを頼りに生み出される作品は、どのように誕生してきたのでしょうか。
美術そのものに対する考えや、変化を続けてきた作風、作品制作への想いについてなどお話をうかがいました。
インタビュー記事は、こちらから。