美術手帖WEB版に、「GO FOR KOGEI 2021」に関する記事が掲載されました。“Japanese Modernisation and Mingei Theory: Cultural Nationalism and Oriental Orientalism”をはじめ、多数の著書でも知られる金沢美術工芸大学教授の菊池裕子氏と、『現代美術史　欧米、日本、トランスナショナル』の著者でもある気鋭の研究者、山本浩貴氏による対談記事。ふたりが「GO FOR KOGEI 2021」に見出した工芸の可能性とは？

「美術」と「工芸」の境界線を破壊する。

ふたりの研究者が見出した「GO FOR KOGEI 2021」の意義

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眞舘 悟志